小 佐
キスの釣り場として古くから知られている小佐は師崎、豊浜という有名釣り場の陰にかくれ、
どちらかといえば穴場的存在だった。
しかし近年、ボート釣りが行われるようになってから、ガ然人気沸騰し、「釣りと言えば小佐」と
いいきるファンも多い。
15年以上にわたり、知多半島のボート釣りに足をはこんだが、マゴチ、マダカ、クロダイなどの
大物が釣れる小佐は、やはり知多半島随一のボート釣り場であろう。
そして、私もそんな小佐に魅せられた釣人の一人であり、私の体験が他の釣人の参考になれば
と思い公開する事にした。


釣り場
元来、小佐沖は潮流が速く、海底は岩場と砂場が複雑に入り組んでおり、沖合300メートルに
ならないと完全な砂地にならない。
このためアイナメ、メバル、カサゴ、カワハギなどの根魚達がめっぽう多く、また岩礁と岩礁の間の
砂地にはキス、カレイはむろん、良型のマゴチがひそんでおり、うまくポイントにつけると思わぬ
獲物を手にする事ができる。
そして秋には、マダカ、イシダイ、アオリイカなども釣れだし、海上は釣りボート一色となる。




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